Newsお知らせ

「薬物乱用防止講話」

1月30日(木)6時間目、湯の川女性クリニック院長の小葉松洋子先生を講師に招き、1・2年生対象に「依存性薬物は何が悪いのか」というテーマで薬物乱用防止講話を実施しました。

依存性薬物を使用するとやめられなくなり、体に様々な悪影響を及ぼすということや、「酒、タバコ、カフェイン」など、身近なものの中にも、依存性があり危険性が高いものが存在することを学びました。人格の崩壊や死に至る依存性薬物について、深く考えるとても良い機会になりました。

    share